『なぜ、あの人は「存在感」があるのか』 中谷彰宏 

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『なぜ、あの人は「存在感」があるのか』 
中谷彰宏 

 存在感って、数字では表すことはできない。では、どんなときにそれを感じるのか? それは、その人がいない時に発揮される。彼が居ないから、元気が出ない、仕事が進まない、という人は偉大である。

 エライ人にこびる人間も存在感はない。まったくダメ。今は平社
員であったとしても、志を高く持ちどんな相手にも臆せず接しよう。

 高い地位に居る人は、どうしても威張りがちになる。それは、自
分に自信が無いからである。上には弱く、下には強い。まぁ、よく
あるパターンです。

 強く出ることこそ存在意義だ、なんて思いこんでいるにすぎない。
大切なのは、目上の人間に対しても「私はあなたに負けない、いつ
かあなたを抜きますよ」という姿勢を見せることが重要ではないだ
ろうか。

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「プロの論理力」

31p3pbstvnl__aa204_ 私が荒井裕樹さんを知ったのは、昨年12月に
TBSで放送された「情熱大陸」という番組です。
 当時、私は別れた妻から裁判を起こされ、法外
な請求をうけ大変困っていました。(この結果は
後日のメルマガで…)
 私は、荒井氏の弁護士魂を知り、どうしてもこの
本が読みたくなったのです。
(その後アマゾンでも2ヶ月待ちという状態が続きました…)

 荒井氏曰く、交渉事とは「野心をもって知恵を絞ることが必要」
という。相手と信頼関係を築き、感動を与えれば交渉成立の確率は
高まる。
 
 彼に仕事を依頼し、おそらくその手腕に驚かされるのは、裁判に
出される資料の緻密さ、量の多さであろう。それは「相手を説得す
るのではなく、納得させるロジック」が詰まった資料です。
 私は「資料は簡素な方がいいに決まっている」と、思い込んでい
ました。だがそうでは無かった。ケースバイケースである。

 人生、交渉事、仕事あらゆる面で、思い通り行かないことはいく
らでもある。ただ、その状況に流されるのではなく、その要因を二
つの事に区別し、対応することが大切だ。
 それは、「自分でコントロールできること」と「自分でコントロ
ールできないこと」に区別し、前者の要素に集中することだ。

 この本は一見小難しそうな印象をうけるが、とても分かりやすく
読みやすかった。
 論理的に交渉に望みたい方に是非、オススメの一冊である。

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「1日30分」を続けなさい!人生の勝利の方法55 

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「少しでも毎日続けること」、「習慣化すること」が大切である
ことを具体的に表現した書籍です。何かを勉強したい、と思った日
が吉日です。まずは始めることが大切です。

 三日坊主でもいいのです。それを繰り返せば、習慣化されます。
私も毎日通勤時間を利用して読書をするのですが、5分でもいいか
ら毎日続けると、それが10分になり、20分になりと段々伸びてきま
す。そのうち、読まずには居られなくなるのです。

 どうしようか、迷って人はその行為を諦めてしまいます。無意識
にコツコツできるようになるまで、続ければ1年後、3年後とその人
は大きく成長することができるのです。

 自己投資は必要です。どんな些細なことでも構いません。
今の自分は、数年前の過去の蓄積で、現在の収入を得ているのです。

 すなわち、今自己投資をしなければ、5年、10年先にある程度の
収入が確保できる保証はない、ということになります。

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